CentOS7 / Scientific Linux7 / Fedora 28

ここでは、CentOS7 / Scientific Linux 7 / Fedora 28のインストール方法について説明します。

設定手順

インストーラの起動

VNCコンソール画面上にCentOS 7のOSインストーラ起動画面が表示されます。
「Install CentOS7 / ScientificLinux7.1 / Fedora 28」の選択を確認し、「Enterキー」を押してインストールを開始します。

インストールが開始されると、「Installation Summary」が表示されます。
「SYSTEM」のストレージ部分を除いて、すべての項目は予め設定が完了しています。

「SOFTWARE」項目はネットワーク環境によるソースの取得に時間がかかる場合もありますが、特に設定を変更する必要はありません、しばらく待つと完了します。

デフォルトの設定は以下になります。

DATE&TIME : Asia/Tokyo
KEYBOARD : Japanese(Japanese)
LANGUAGE SUPPORT : English(United States)
INSTALLATION SOURCE : http://mirror.centos.org/centos/7/os/x86_64/
SOFTWARE SELECTION : Custom
PACKAGE : ethtool, net-tools, chrony, @core, @development
NETWORK & HOSTNAME: 指定の値
KDUMP : Kdump is enabled (Scientific Linux7 のみ)

ストレージの設定

「SYSTEM」 の「INSTALLATION DESTINATION」をクリックします。

ディスクの選択画面が表示されます。すべてのディスクを選択されている状態を確認して、左上の「Done」をクリックします。
※ プランによってディスクの数が異なります。

現在のディスクの利用情報が表示されます。
古いOSがインストールされているため利用可能な領域はほとんどありませんので、古いOSのパーティション情報の削除、および新規のパーティション作成する必要があります。
標準のOSパーティションを利用するなら、そのまま右下の「Reclaim space」をクリックします。
ディスクのパーティションをカスタマイズしたい場合は、CentOSの公式マニュアルをご参照ください。

「RECLAIM DISK SPACE」の画面で、「Delete ALL」をクリックします。
続いて、右下の「Reclaim space」をクリックします。

ストレージの設定が完了すると「INSTALLATION SUMMARY」画面へ戻りますので、右下の「Begin Installation」をクリックしてインストールを開始します。
※ Fedora 28において、INSTALLATION SOURCEおよびSOFTWARE SELECTIONの情報取得に数分かかる場合がございます。

OSインストールの開始

ストレージの設定が完了した後、パーティションの作成およびパッケージのインストールが開始されます。
その間に、ROOTパスワードを設定します。下記の画面で「ROOT PASSWORD」のアイコンをクリックします。

ROOTパスワードの設定画面が表示されます。設定完了後、左上の「Done」をクリックします。
強度が低いパスワードを設定した場合、「Done」を2回クリックする必要があります。

※ 「USER CREATION」項目は任意

パッケージのインストール画面に戻ります。進捗状況が画面より確認できます。
すべてのインストールが完了したら、仮想サーバは自動的に電源がOFFの状態になりますので、VPSコントロールパネルのホーム画面より起動を行ってください。