電源操作

サーバの起動や停止(シャットダウン)のほか、正常に停止しない場合の強制停止や強制再起動をお客様の任意のタイミングで操作が可能です。

ここではサーバの電源操作の手順について説明します。

ヒント

サーバのほか、追加ストレージ(NFS)も同様の動作で電源操作を行うことができます。

操作の種類

さくらのVPSで実行可能な電源操作は以下の通りです。

起動 サーバに電源を投入して起動させます。
シャットダウン サーバの電源ボタン押下をエミュレートします。
OSのシャットダウン処理が開始され、自動的に電源オフの状態になります。
強制停止 サーバの電源をオフにします。サーバは操作実行時点で電源断されます。
強制再起動 サーバのリセットボタン押下をエミュレートします。
状態に関わらずOSの動作が中断し、起動手順が開始されます。

注意

強制停止や強制再起動を実行した場合、通常のシャットダウン操作によるOSの停止処理が行われないため、次回の起動時に不具合が発生する場合があります。
OSの高負荷やフリーズにより、ターミナル内でのシャットダウン・リブート操作、または電源メニューの「シャットダウン」で反応がない場合を除いては使用しないことを推奨します。

操作方法

対象のサーバ、または追加ストレージ(NFS)を選択した状態で、電源操作ボタンより行います。

また、アイコンの状態により現在の電源状況を確認することができます。

アイコンの状態 サーバ/追加ストレージ(NFS)の状態
電源が投入された状態です。サーバが起動しています。
電源が未通電の状態です。サーバは停止しています。
サーバ状態の更新中です。
この状態の間はサーバの設定が行えないため、起動または停止状態になるまでお待ちください。

※ 「サーバ一覧」画面内でも電源状況を確認することができます。

一括操作

「サーバ一覧」画面で複数選択した状態のまま、電源操作ボタンから一括操作します。