n8n

さくらのVPS で提供するスタートアップスクリプト 「n8n」に関するページです。
n8n は、ワークフロー自動化ツールで、さまざまなアプリケーションやサービスを連携させることができます。

仕様

提供プラン

全てのプラン

バージョン

全てのバージョン

OS

さくらインターネット公式スクリプト一覧 をご確認ください。

スクリプト構成

本スタートアップスクリプトの利用により、以下の処理が実行されます。

  • 各種アプリケーションのインストール

  • n8n のインストール

注意事項

  • 本スクリプトは、 さくらのVPS の「スタートアップスクリプト」機能の一部です。スタートアップスクリプト機能の利用条件やその他詳細については スタートアップスクリプト をご確認ください。

  • n8nのインストールには10分近く時間がかかる場合があります。URLにアクセスできない際には、インストール完了までしばらくお待ちください。

  • n8nはDocker上で動作するため、安定した運用のためにはメモリ2GB以上を推奨します。 ワークフロー数が多い場合や負荷が高い用途では、4GB以上のプランをご検討ください。

利用手順

スタートアップスクリプトの実行

Note

「n8n」のスタートアップスクリプトは対象OSでのみ実行可能です。 対象OSについては さくらインターネット公式スクリプト一覧 をご確認ください。

必要な情報を設定します。

スタートアップスクリプトの設定画面

n8nへのアクセス

ブラウザから以下のURLにアクセスしてください。 初期設定では「https」で「443」のポートにてアクセス可能です。

https://<VPSのグローバルIPアドレスまたはFQDN>

ポート番号は省略可能ですが、明示的に指定する場合は以下のようになります。

https://<VPSのグローバルIPアドレスまたはFQDN>:443
下記の画面が表示された場合はインストールが完了しています。画面の指示に従って、n8nの初期設定を行ってください。
n8nへアクセスできた時の画面

下記の画面が表示された時はURLが「https」になっていません。URLを「https」に変更してアクセスしてください。

n8nへアクセスできていない時の画面

Note

httpプロトコルではなく、セキュアなhttpsプロトコルですのでご注意ください。

VPSのグルーバルIPアドレスについてはコントロールパネルの「サーバー」メニューの中の「基本情報」をご覧ください。

WebUIのアクセス制限について

n8nのスタートアップスクリプトでは、パケットフィルターが「利用しない」に設定されています。
代わりとしてVPS内部のOSファイアウォールにて、http(80)、https(443)、ssh(22) のみを許可する設定となっています。
必要に応じて次のいずれか、もしくは複数の手法でWebUIへのアクセス制限を行ってください。
ただし、http(80番ポート)は Let’s Encrypt によるSSL証明書の自動更新に使用されるため、
制限すると証明書の自動更新が動作しなくなる点にご注意ください。

n8n最新バージョンへのアップデートについて

n8n最新バージョンへのアップデートについては下記の公式情報を参考にしてください。
バージョンごとにアップデート方法が異なる場合がありますので、リンク先のリリース情報を参照ください。
(スタートアップスクリプトでインストールされたn8nはself-hostedのDocker方式です)

Note

スタートアップスクリプトでインストールされたn8nのディレクトリは/opt/n8n/です。 アップデートの際にはこのディレクトリ内で作業を行ってください。

作業はrootユーザーで行なってください。 rootユーザーについては rootユーザーへの昇格 をご参照ください。(各OS共通) 。