SendGrid(メール配信サービス)

[更新: 2021年11月16日]

米国SendGrid社が開発し、株式会社構造計画研究所が提供するメール配信サービス「SendGrid」は、短時間に大量のメールを処理できるシステムと、送信ドメイン認証や不達メールの自動処理などの「確実にメールを届けるための機能」を搭載しています。
さくらのVPSでは、このSendGridを「さくらのユーザー向け特別プラン」として無償で提供します。

さくらのユーザー向け特別プランは、SendGridのFreeプランの通数上限が、12,000通/月のところ倍以上の25,000通/月までに増加したものです。
さくらのVPSのコントロールパネルを経由してサインアップしたアカウントのみが対象となります。

特長

メールインフラの構築・維持にはMTAの運用やセキュリティの確保、配信到達性を維持するための取組みなど非常に多くのコストがかかりますが、SendGridのメールインフラを利用することでコスト低減を図ることができます。

確実なメール配信

送信ドメイン認証や不達メールの自動処理など、メールの到達性を高めるための様々な機能を提供しています。

API

ほぼすべての機能をAPI経由で利用でき、自動化や他システムとの連携が容易になっています。

アナリティクス

配信状況・開封/クリック率等のアクティビティをリアルタイムに分析できます。

利用方法

さくらのVPSのコントロールパネル経由でご登録いただくと「さくらのユーザー向け特別プラン(無料)」が適用されます。
会員IDをクリックして「SendGridお申し込み」を選択し、「SendGridへ移動する」をクリックします。
SendGridのサイトに移動してサインアップをしてください。

注意

必ず「さくらのVPS」のコントロールパネルから「SendGridへ移動する」をクリックしてください。

サインアップを行った後、構造計画研究所が登録内容の審査を行います。審査完了後にメールでの連絡があり、利用開始となります。

プラン別料金・機能比較

さくらのユーザー向け特別プランは、SendGridの「Free」プランの通数上限を 25,000通/月 までに増加したものです。
通数上限以外は「Free」プランと同一です。
通常の「Free」プランやその他のプランの詳細については 価格 をご参照ください。

注意事項

ご利用にあたって以下のご注意事項があります。

  • さくらのVPSのコントロールパネルを経由してSendGridのサインアップしたアカウントのみ「さくらのユーザー向け特別プラン」がご利用いただけます。既にSendGridのアカウントをお持ちの場合でも、必ず新たにさくらのVPS経由でサインアップをしてください。

  • SendGridのホームページに掲載されている「新規会員登録」からサインアップしたアカウントは、さくらインターネットのユーザーであっても特典が付与されませんのでご注意ください。

  • さくらのVPSのアカウントとは別に、SendGridのアカウントを作成する必要があります。

  • SendGridの利用方法については はじめてのSendGrid をご参照ください。

  • SendGrid有償プラン利用料金とさくらのVPS利用料金の請求につきましては、一本化はできません。メール配信サービスの利用分については、SendGridの日本における正規代理店の株式会社構造計画研究所が請求します。

  • 「さくらのユーザー向け特別プラン」に期限はありません。さくらのVPS経由でSendGridをサインアップした場合は、無期限で「Free」プランの通数上限を25,000通/月(通常は12,000通/月)でご利用いただけます。

  • さくらインターネットではSendGridのサポートを行っておりません。日本では正規代理店の「株式会社構造計画研究所」がSendGridのサポートを提供しています。 サポート からお問い合わせください。

  • SendGridのご利用にあたっては、必ず サービス利用規約 をご覧ください。

  • 弊社ではSendGridの設定代行作業は承っておりません。