攻撃遮断くん for Netwiser VE その他¶
[更新: 2023年6月22日]
1. 注意事項¶
- 攻撃遮断くん for Netwiser VEの利用は、Netwiser VEが必要です。
- 利用に必要となるサーバーリソース、ネットワークリソースの費用は、別途発生します。
- 本サービスは、SI、開発、個別の設定、運用保守、代行作業、テクニカルサポート、教育支援などは付帯されません。
- trialエディションの利用には、サポートは付帯されません。
- セイコーソリューションズ社でのさくらのクラウド提供版Netwiser VEについてのお問い合わせは回答いたしかねます。必ず攻撃遮断くん管理画面からのお問い合わせ、または 弊社サポート までお願いします。
- 複数のスイッチで構成された環境にNetwiserを設置した場合、他のDSR方式のロードバランサを導入した場合と同様に、MACアドレス再取得によるフラッディングの問題が発生する場合があります。詳しくはよくある質問と回答「 独自にDSR方式のロードバランサを構成しています。バランシング先との通信が一定時間経過後に遅くなりますが原因と対策はありますか? 」のページを参照ください。
- DDoSには非対応となります。DDoS対策が必要の際はウェブセキュリティタイプの提案をさせていただきます。弊社営業窓口までお問い合わせください。
- 法人・政府団体、教育団体による会員情報登録を実施のお客様が対象となります。個人のお客様による申込希望は、弊社営業窓口までお問い合わせください。
- Trialの利用期間を延長、または事前に2週間以上を希望する際は、弊社営業窓口へお問い合わせください。