iptablesの設定方法¶
ファイアウォール機能である iptables の設定方法です。
現行の標準OSでは、iptablesコマンド自体は互換レイヤー(iptables-nft)経由で動作するものの、直接の管理はOSごとの標準ツール(RHEL系はfirewalld、Ubuntuはufw)が担っています。iptablesを直接操作すると設定が競合する可能性があるため、以下の標準ツール経由での設定を推奨します。
Rocky Linux / AlmaLinuxをご利用の場合¶
ファイアウォールの設定方法は Firewalldの設定方法 をご参照ください。
SYNflood・ステルススキャン等、iptables形式のルールでしか表現できない特定の攻撃パターンを遮断する場合は、firewalldの`--direct`オプション経由でiptables形式のルールをそのまま追加できます。詳細は 特定の攻撃パターンを遮断する をご参照ください。
Ubuntuをご利用の場合¶
ファイアウォールの設定方法は ufwの設定方法 をご参照ください。
CentOS 6をご利用の場合¶
CentOS 6は既に提供を終了していますが、 iptablesの設定方法(CentOS 6) に当時の手順を残しています。