一般ユーザーの追加方法

通常の作業用に一般ユーザーを追加する方法です。

Note

既にSSHのパスワード認証を無効化している場合、本記事の手順だけでは新しいユーザーがSSHログインできません。 一般ユーザーを作成し sudo を利用する の補足もあわせてご確認ください。

サーバーにログイン

リモートコンソールやターミナルソフトなどを利用してroot権限を持ったユーザーでサーバーにログインします。
※ ここでは、rootでログインした場合で説明します。
rootでのログイン画面

一般ユーザーの追加とパスワードの設定

一般ユーザーを追加します。

# useradd -m ***

※ 「***」 は、お客様が追加するユーザー名のため任意の文字列です。 ※ -m オプションはホームディレクトリを作成するためのものです。Ubuntu等のDebian系ではこのオプションを付けないとホームディレクトリが作成されません。

コマンドで一般ユーザーを追加する

追加した一般ユーザーにパスワードを設定します。

# passwd ***

※ 「***」 は、お客様が追加するユーザー名のため任意の文字列です。

コマンドでパスワードを設定
「New password:」と表示後、希望のパスワードを入力します。
※ 入力するパスワードは表示されません。
パスワードの入力
「Retype new password:」と表示後、再度、希望のパスワードを入力します。
※ 入力するパスワードは表示されません。
再度パスワードを入力

「all authentication tokens updated successfully.」と表示されればパスワードの変更は完了です。

パスワード設定の完了

一般ユーザーでログイン

追加した一般ユーザーでサーバーにログインします。

ユーザー名

作成した一般ユーザー名

パスワード

一般ユーザーに設定したパスワード

ログインできれば「一般ユーザーの追加」は完了です。

一般ユーザーの追加の完了