サーバーやコントロールパネル、一般的な操作に関する質問¶
サーバーの再起動や電源操作をおこないたいのですが¶
コントロールパネルから操作してください
サーバーの再起動(リブート)や電源操作はコントロールパネルで行ってください。
コントロールパネルを操作できる環境にない場合は「お問い合わせ」または「リブートダイヤル」までご連絡ください。
サーバーを契約したのですがOSがインストールされていませんでした¶
コントロールパネルからお好みのOSをインストールしてください
サーバーの出荷状態はOSはインストールされていない空っぽの状態です。
まずは コントロールパネル からOSをインストールしてください
「パーティション選択:手動」でOSインストールしました。インストールが失敗します。¶
パーティション設定(リモートコンソール)は終わっていますか?
「パーティション選択:手動」を選択すると、弊社規定の設定が行われた後、OSインストーラーが起動しパーティション指定を待つ状態になります。
リモートコンソールから、インストーラーを操作し、パーティション設定を行うとインストールがはじまります。
パーテイション指定をしないまま一定時間が経過してしまうと、OSインストールを終了し「失敗」の通知が届いてしまいます。手動を選択するときは、必ず「リモートコンソール」を開いてパーティション指定を完了させてください。
OSが意図しない仮想ディスクにインストールされました¶
OSは最初に認識した仮想ディスクにインストールされます
「パーティション選択:自動」を選択すると、OSインストーラーが最初に認識した仮想ディスクを対象として、弊社規定のパーティション構成でOSインストールを行います。
複数の仮想ディスクが存在するとき、特定のOS/ハードウェアの組み合わせにおいて仮想ディスクの認識順がランダムで変わる場合があり、インストール先の仮想ディスクが意図した通りにならない事象を確認しております。
本事象が発生する場合、単一の仮想ディスクのみを準備した状態でOSインストールを実施し、OSインストール完了後に追加の仮想ディスクを作成してください。
商用OS(有償OS)を使いたい¶
有償で「Windows Server」や「Red Hat Enterprise Linux」がご利用いただけます
提供を行っているの商用OS(有償OS)はサービスサイトの「OS」の項目をご覧ください。
また、有償OSをご利用いただくには、お手続きが必要です。
サーバーと同時に有償OSをお申し込みいただく場合と、ご契約中の「さくらの専用サーバ PHY」に有償OSを追加いただく場合でお手続き方法が異なります。
《サーバーと有償OSを同時にお申し込みいただく場合》
以下のお申し込みページにアクセスし、サーバー選択時にご希望のOSオプションを選択のうえお手続きください。
《ご契約中の「さくらの専用サーバ PHY」に有償OSを追加いただく場合》
コントロールパネルの「オプション追加」よりお申し込みいただけます。
お手続き完了後に、「OSインストール」に選択項目が表示されます。
コントロールパネルにインストールしたいOSがありません¶
コントロールパネルのリモートメディアからサーバーに直接インストールすることができます
インストールを行う前に、必ず使用するOSベンダーが提示する「利用条件」「ライセンス条件」を読んでからご利用ください。
コントロールパネルの操作中にエラーメッセージがでてしまいました¶
しばらく時間をおいても改善しないときは、お客様の情報と操作内容を添えてお問い合わせください
サービスの仕様上、連続的な操作などによって、エラーが表示されてしまうことがあります。しばらく時間をおいてもう一度試してみてください。
それでも改善しないときは、以下の情報を添えて カスタマーセンター までお問い合わせください。
会員IDとご契約者名
さくらの専用サーバ PHYのサービスコード
問題の状況
表示されたエラーメッセージ
表示されたメッセージに至るまでの操作
メンテナンスや、発生した障害の情報を知りたいのですが¶
コントロールパネルに通知されます
ご利用のサーバーやネットワークが対象となるメンテナンス、発生した障害の情報はコントロールパネルの通知ヘッダに表示されます。
CentOS 8 から CentOS Stream 8 へ移行できますか?¶
移行およびパッケージ更新に伴う不具合が発生してもサポート範囲外となるため推奨しません
さくらの専用サーバ PHY では CentOS Stream 8 の提供を行っていますので、
OSインストール 機能より CentOS Stream 8 をインストールしていただくことを推奨します。
ストレージのデータは初期化されるため、事前にバックアップしたうえでご利用ください。
サーバーに搭載されている物理ストレージの状態をOSから確認できますか?¶
可能です。Linuxでの確認方法を記載します。
smartctlコマンドを使用します。インストールされていない場合は事前にインストールを行って下さい。
デバイスの確認¶
smartctl --scan
/dev/sda -d scsi # /dev/sda, SCSI device
/dev/bus/1 -d megaraid,8 # /dev/bus/1 [megaraid_disk_08], SCSI device
/dev/bus/1 -d megaraid,9 # /dev/bus/1 [megaraid_disk_09], SCSI device
デバイス番号を確認できたので、それを用いてSMARTの内容を確認します。
SMARTの確認。出力は省略¶
smartctl --all -d megaraid,8 /dev/bus/1
(一部抜粋)
SMART Attributes Data Structure revision number: 1
Vendor Specific SMART Attributes with Thresholds:
ID# ATTRIBUTE_NAME FLAG VALUE WORST THRESH TYPE UPDATED WHEN_FAILED RAW_VALUE
5 Reallocated_Sector_Ct 0x0032 100 100 000 Old_age Always - 0
233 Media_Wearout_Indicator 0x0032 100 100 000 Old_age Always - 0
smartctl --all -d megaraid,9 /dev/bus/1
(略)
上記では、SMART Attributes の項にて物理ストレージの状態を確認する事ができます。
続いて、storcliを用いて確認を行います。
コントローラーの番号を確認する¶
storcli /call show
上記では、Controller = X (Xには数字が入ります)という部分から、
コントローラー番号を確認できます。
続いて、コントローラー番号を用いて確認を行います。
状態の確認認。コントローラー番号が0の場合。¶
storcli /c0 /eall /sall show all
(一部抜粋)
Drive /c0/e252/s0 State :
=======================
Shield Counter = 0
Media Error Count = 0
Other Error Count = 0
Drive Temperature = 23C (73.40 F)
Predictive Failure Count = 0
S.M.A.R.T alert flagged by drive = No
Drive /c0/e252/s1 State :
=======================
(後略)
上記では、Driveの項にて物理ストレージの状態を確認できます。