OSインストール

サーバーにOSをインストールする操作について説明します。

OSインストールを行う前に

OSインストールを行う前に以下の点をあらかじめ確認してください。

  • OSのインストールがスタートすると、途中で停止することはできません。
  • OSのインストールは、サーバーのすべてのデータを消去し、新しいOSをかきこみます。
    バックアップを取ってから実行してください。
  • 一部のOS/ハードウェアの組み合わせにおいて、意図しない仮想ディスクにOSがインストールされる場合があります。
    複数の仮想ディスクを作ってOSをインストールする際はご注意ください。

OSをインストールする

コントロールパネルにログインし、OSインストールの操作を実行します。


  1. コントロールパネル画面左メニューより「サーバー」をクリックします。

  2. 「サーバー一覧」から対象のサーバーを選択します。

  3. 「設定」をクリックし、開いたメニューから「OSインストール」をクリックします。

  4. OSインストールに必要な情報を入力・選択し「OSインストール」をクリックするとインストールがスタートします。
    項目は選択したOSによって異なります。 次項の項目説明をご覧ください。


OSインストール 入力/選択項目について
OS選択
インストールするOSを選択します。
選択するOSによって以降の入力/選択項目が変わります。
パーティション
選択
パーティション設定モードを選択します
  • 自動
    弊社規定のセットアップとパーティションがセットアップされます。
    インストール開始から終了までノンストップで自動完了するモードです。
  • 手動
    弊社規定のセットアップがおこなわれたあと、OSのインストール画面が起動し、ユーザーのパーティ
    ションの入力を待つ状態となる 上級者向けモード です。
    リモートコンソールを開き、インストール画面からパーティション構成を完了すると
    インストールがはじまります。

    重要

    • パーティション指定しないまま一定時間経過すると、インストールが自動終了します。コントロール
      パネルでOSインストールを開始した後、必ずリモートコンソールから指定してください。
    • パーティション以外の項目はすべて規定の設定が投入されています。パーティション以外は触らないで
      ください。変更すると正しくOSインストールが終了しないことがあります。
管理パスワード
サーバーの管理者パスワードを設定します。以下の条件に当てはまるパスワードを設定してください。
  • 文字数8~32文字

  • 半角英大小文字

  • 半角数字

  • 半角記号(スペース、タブを除く)

SSH公開鍵 ※1
管理ユーザーのSSH公開鍵の設定を選択します。
  • 設定しない
    公開鍵を設定しません。(従来のパスワード認証です)
  • キーを入力する
    手持ちの公開鍵を入力できます。
    同時に、以下の項目を選択できます。
    • クラウドアカウントに登録 (登録する/しない)

    • パスワードを利用したログイン (許可する/しない)

  • クラウドアカウントから選択
    クラウドアカウントに設定されている公開鍵から選択します。
    同時に、以下の項目を選択できます。
    • パスワードを利用したログイン (許可する/しない)

  • github.comのUsernameから取得
    github.comのUsernameに登録されている公開鍵を使います。
    同時に、以下の項目を選択できます。
    • パスワードを利用したログイン (許可する/しない)

  • ※1 一部のLinux系OSでは公開鍵が設定できます。

  • 「Windows Server」は管理パスワードの項目は表示されません。
    インストール完了後にサーバーの起動とコンソールへの接続を行うと初期設定画面が表示されます。続けてライセンス条項の確認やAdministratorパスワードの設定を行ってください。
    初期設定終了後はコンソールのほか、リモートデスクトップ経由でも接続いただけるようになります。

(参考)