よくある質問と回答:エンハンスドロードバランサ
[更新:2026年7月24日]
仕様・制限について
プラン変更やSSL証明書の更新作業時に接続断は発生しますか?
発生しません。
プラン変更時、変更後のプランでの動作が反映されるまでどのくらいの時間がかかりますか?
コントロールパネルやAPIでの操作完了後、最大30秒程度となります。
実サーバダウン後、バランシング先から除外されるまでどの程度時間がかかりますか?
仕様表に記載のとおり「3回連続タイムアウトでダウン判定」となるため、最大でおおむね「設定したチェック間隔秒数×3」秒となります。
なお、ダウン判定するまでの間にダウンした実サーバ向けに割り振られたリクエストは、タイムアウト(*)をもって他の実サーバに代替割り振りが行われます。このため、即時にクライアントに対してエラー応答が行われるわけではありません。
(*) タイムアウトは エンハンスドロードバランサに設定される 各タイムアウト時間表 に記載の以下2項目が適用されます。
実サーバへのTCPコネクションが確立するまでのタイムアウト時間
実サーバへのコネクション確立に失敗した場合のリトライ回数(リトライ間隔は1秒)
SSL証明書はクロスルートに対応していますか?
対応しています。
一部のスマートフォンやフューチャーフォンへの対応のため、中間CA証明書およびクロスルート設定用証明書が提示される場合があります。エンハンスドロードバランサでご利用の場合は、中間CA証明書とクロスルート設定用証明書を連結して利用してください。
設定について
エンハンスドロードバランサを利用している環境で、クライアント側の接続制限を行う方法はありますか?
エンハンスドロードバランサでは実サーバへのプロキシ時に、クライアント側のIPアドレスを X-Real-IP および X-Forwarded-For ヘッダに付与してリクエストします。実サーバ側ではこの情報を元にアクセス制御を行うことでクライアントからの接続を制限することが可能です。