よくある質問と回答:ロードバランサ
[更新:2026年7月24日]
仕様・制限について
ロードバランサはどのようなスペックですか?
ロードバランサ のページを参照ください。
ロードバランサ配下のサーバは何台設定できますか?
ロードバランサ1台につき、最大で40サーバまで設定が可能です。
それ以上の台数が必要な場合は、複数台のロードバランサをお申し込みください。
ロードバランサの振り分けアルゴリズムは選択できますか?
least connectionのみとなります。
ロードバランサにセッション維持機能はありますか?
現在、セッション維持機能はありません。
ロードバランサのヘルスチェックの判定はどのような仕様ですか?
サーバのアップとダウンの判定は以下の基準で行っています。
※各判定基準値の変更はできません
2018年7月以降に作成されたロードバランサ
・サーバダウン判定のチェックのリトライ回数: 1-5回の範囲で変更可能
・ヘルスチェックのタイムアウト: 1-30秒の範囲で変更可能
※ ヘルスチェックに失敗した際、5秒間隔で指定した回数リトライし、全て失敗するとダウンとなります。
・サーバアップ判定のチェック回数: 1回
2018年6月以前に作成されたロードバランサ
・サーバダウン判定のチェック回数: 1回(タイムアウト: 3秒)
※ ヘルスチェックに失敗すると即座にダウンとなります。
・サーバアップ判定のチェック回数: 1回
設定について
実サーバにFreeBSDを使用する場合、マニュアルにあるLinuxでのsysctl.conf設定と同等の設定はどのように行えばいいですか?
FreeBSDではデフォルトでARPリクエスト受信元インターフェースに設定したIPアドレスの場合のみ返答する動作となるため、特に設定は不要となります。
トラブルシューティング
ロードバランサのハイスペックプランでも性能が不足します。良い方法はありますか?
DNSラウンドロビンやGSLBを用いて複数のVIPを付与することでスケールアウト可能です。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
ロードバランサを冗長化構成で構築したが、障害時に正常に切り替わりませんでした。
同一スイッチ上で複数のVRRPを使用する際に、VRIDが重複していると正常に切り替えを行えません。VRIDが重複していないことをご確認ください。
また、障害の状況によっては冗長化構成が正常に切り替わらない可能性もあります。その際は手動にてロードバランサの再起動を行なってください。