東京リージョンと石狩リージョンのローカル接続手順

[更新: 2017年2月28日]

さくらのVPS(東京第2ゾーン)とさくらのVPS(石狩第1ゾーン)間のローカル接続手順に関する情報です。

さくらのVPSのゾーン間のローカルスイッチを接続するには、ハイブリッド接続とブリッジ接続の2種類がありますが、ブリッジ接続を利用することで、書面での申込なしにオンデマンドで接続が可能です。

さくらのVPSのスイッチ作成はさくらのVPSのコントロールパネルから行いますが、ブリッジ接続は「 さくらのクラウド 」の機能のため、さくらのクラウドのコントロールパネルから設定する必要があります。

さくらのクラウドのアカウント作成

現在さくらのVPSをご利用のお客様で、さくらのクラウドのアカウントをお持ちでないお客様は、さくらのクラウドのアカウントを作成していただく必要がございます。
その際、さくらのVPSとさくらのクラウドとで契約している会員IDは同一である必要があります。

さくらのクラウドの利用開始手順につきましては、 サービスご利用の流れ をご参照ください。

さくらのクラウド コントロールパネルにログイン

さくらのクラウド サービスサイト を開き、「 コントロールパネルログイン 」をクリックします。

「 さくらインターネット会員としてログイン 」します。
※ さくらのVPSの契約とさくらのクラウドの契約の紐付けを会員IDで行っているため、必ず「 さくらインターネット会員としてログイン 」する必要があります。

ブリッジの作成

さくらのクラウド コントロールパネルにログインしたら、左メニューの「 ブリッジ 」をクリックし、右上の「 追加 」をクリックします。

任意の名前を入力し、右下の「 作成 」をクリックします。

VPSスイッチの接続

再び左メニューの「 ブリッジ 」をクリックします。
作成したブリッジが表示されていると思いますので、行をダブルクリックして詳細画面を開きます。

「 VPSスイッチ 」タブをクリックし、右下の「 接続 」をクリックします。

以下の例では、東京のVPSスイッチが1つ、石狩のVPSスイッチが1つ表示されています。
まず東京のVPSスイッチをブリッジに接続します。[ 東京第2 ]がついているほうのVPSスイッチをクリックし、「 接続 」をクリックします。

東京のVPSスイッチの接続が成功すると、以下のような表示になります。
続いて、石狩のVPSスイッチを接続します。右下の「 接続 」をクリックします。

[ 石狩第1 ]と表示されているVPSスイッチをクリックし、「 接続 」をクリックします。

以下のように2つのVPSスイッチが表示されていれば接続設定は完了です。

VPSスイッチの削除およびブリッジの削除における注意事項

VPSスイッチの削除およびブリッジの削除を行う際は、必ず以下の順番で実施する必要があります。

  1. さくらのクラウド コントロールパネルから「 ブリッジ接続 」の設定にて、VPSスイッチを切断する
  2. さくらのVPS コントロールパネルから「 スイッチ 」を削除する

VPSスイッチがブリッジ接続されている状態のまま削除されると、ブリッジ接続側でVPSスイッチが削除されたことが認識できないため、ブリッジが削除できなくなる仕様となっております。

現在はさくらのVPS コントロールパネル上で、ブリッジ接続(ハイブリッド接続含む)されているスイッチは削除できないようになっております。

コントロールパネル上の表示に関する注意事項

さくらのVPS コントロールパネル上では、ハイブリッド接続・ブリッジ接続どちらを使用した場合でも「 ハイブリッド接続 」と表示されます。

ハイブリッド接続・ブリッジ接続を利用中のVPSスイッチでは、以下のように「 ハイブリッド接続利用中 」と表示され、画面下部の「 ハイブリッド接続 」の項目には、ハイブリッド接続のサービスコードまたはブリッジ接続のリソースIDが表示されます。

ハイブリッド接続・ブリッジ接続を利用していないVPSスイッチでは、以下のように表示されます。