コントロールパネル操作ガイド
[更新: 2026年1月29日]
サービスエンドポイントゲートウェイの有効化
前提条件
サービスエンドポイントゲートウェイのご利用には、スイッチの事前作成が必要です。
スイッチの作成方法は スイッチ, ルータ+スイッチの作成・削除 を参照ください。
コントロールパネルから「スイッチ」をクリックします。
サービスエンドポイントゲートウェイを有効化したいスイッチをダブルクリックします。
重要
「ルータ+スイッチ」ではサービスエンドポイントゲートウェイはご利用いただけません。
「サービスエンドポイントゲートウェイ」タブをクリックし、「有効化」をクリックします。
サービスエンドポイントゲートウェイに割り当てるIPアドレスとサブネットマスクを指定し、「有効化」をクリックします。
有効状態が「利用可能」になったことを確認し、「編集」をクリックします。
警告
接続先マネージドサービスの指定に関わらず、サービスエンドポイントゲートウェイを有効にした時点からご利用料金が発生いたします。
注釈
ゲートウェイアドレスとは、サービスエンドポイントゲートウェイを経由してマネージドサービスへ接続する際に使用されるゲートウェイが利用するアドレスです。
サービスエンドポイントゲートウェイを利用するサーバとマネージドサービス間の通信はさくらのクラウド内部ネットワーク内で完結し、インターネットを経由しません。
接続先のマネージドサービスを選択または入力し、「変更」をクリックします。
接続先マネージドサービスが表示されていることを確認します。
以上でサービスエンドポイントゲートウェイの有効化は完了です。
マネージドサービスを利用するサーバのDNSに、有効化時に設定したサービスエンドポイントゲートウェイのIPアドレスを指定してください。
サービスエンドポイントゲートウェイの無効化
コントロールパネルから「スイッチ」をクリックします。
サービスエンドポイントゲートウェイを無効化したいスイッチをダブルクリックします。
「サービスエンドポイントゲートウェイ」タブをクリックし、「無効化」をクリックします。
操作確認が表示されるため、「無効化」をクリックします。
以上でサービスエンドポイントゲートウェイの無効化は完了です。
モニタリングスイート連携の有効化
コントロールパネルから「スイッチ」をクリックします。
モニタリングスイート連携を有効化したいサービスエンドポイントゲートウェイが有効になっているスイッチをダブルクリックします。
有効状態が「利用可能」になっていることを確認し、「編集」をクリックします。
「モニタリングスイート連携」で「有効」を選択し、「変更」をクリックします。
「モニタリングスイート連携」が「有効」になっていることを確認します。また、メトリクスルーティングの一覧・追加ボタンが表示されていることを確認します。
メトリクスルーティングの「追加」ボタンをクリックします。
メトリクスストレージのユーザ領域が作成されていない場合、確認ダイアログが表示されるため、「はい」をクリックします。
重要
メトリクスストレージのユーザ領域の作成後、料金が発生いたします。
料金については さくらのクラウドサービスサイト をご確認ください。
保存先のメトリクスストレージと、種別「アプリケーションメトリクス」を選択し、「作成」をクリックします。
メトリクスルーティング一覧に、作成したメトリクスルーティングが表示されていることを確認します。
正しく設定が完了すると、サービスエンドポイントゲートウェイのメトリクスがモニタリングスイートに送信されます。
注釈
送信されるメトリクスの閲覧方法については モニタリングスイート コントロールパネル操作ガイド の設定をご確認ください。
モニタリングスイート連携の無効化
コントロールパネルから「スイッチ」をクリックします。
モニタリングスイート連携を有効化したいサービスエンドポイントゲートウェイが有効になっているスイッチをダブルクリックします。
「モニタリングスイート連携」が「有効」になっていることを確認し、「編集」をクリックします。
「モニタリングスイート連携」で「無効」を選択し、「変更」をクリックします。
「モニタリングスイート連携」が「無効」になっていることを確認します。
DNSプライベートホストゾーンの有効化
サービスエンドポイントゲートウェイのDNSプライベートホストゾーン機能を利用し、DNS(アプライアンス)と連携することで、プライベートネットワーク内で独自ドメイン名の名前解決を行うことができます。
設定方法については DNS(アプライアンス)のプライベートホストゾーン も合わせてご参照ください。
コントロールパネルから「スイッチ」をクリックします。
DNSプライベートホストゾーンを有効化したいサービスエンドポイントゲートウェイが有効になっているスイッチをダブルクリックします。
有効状態が「利用可能」になっていることを確認し、「編集」をクリックします。
「プライベートホストゾーン」で「有効」を選択し、「プライベートホストゾーン DNSサーバ(1)」および「プライベートホストゾーン DNSサーバ(2)」にDNS(アプライアンス)の「DNSサーバ」を指定し、「変更」をクリックします。
「DNSプライベートホストゾーン」が「有効」になっていることを確認します。また、各設定項目が表示されていることを確認します。
以上でDNSプライベートホストゾーンの有効化は完了です。
プライベートホストゾーンを利用するサーバのDNSに、有効化時に設定したサービスエンドポイントゲートウェイのIPアドレスを指定してください。
DNSプライベートホストゾーンの無効化
コントロールパネルから「スイッチ」をクリックします。
DNSプライベートホストゾーンを無効化したいサービスエンドポイントゲートウェイが有効になっているスイッチをダブルクリックします。
「DNSプライベートホストゾーン」が「有効」になっていることを確認し、「編集」をクリックします。
「プライベートホストゾーン」で「無効」を選択し、「変更」をクリックします。
「DNSプライベートホストゾーン」が「無効」になっていることを確認します。
メンテナンス対応
サービスエンドポイントゲートウェイはさくらのクラウドサービス基盤上で稼働します。
そのため、クラウド基盤がメンテナンス等で停止する場合、サービスエンドポイントゲートウェイも一時的に停止いたします。
メンテナンスの場合は、本手順の操作を実施することで、弊社予定のメンテナンス時間にとらわれずお客様の任意のタイミングでメンテナンスを実施することが可能です。
コントロールパネルから「スイッチ」をクリックします。
事前メンテナンスを実施するサービスエンドポイントゲートウェイが有効になっているスイッチをダブルクリックします。
「サービスエンドポイントゲートウェイ」タブをクリックし、「事前メンテナンスを実行」をクリックします。
操作確認が表示されるため、「はい」をクリックします。
警告
実行後、数分程度の接続断が発生いたしますので、実行タイミングにご注意ください。