オブジェクトストレージ よくある質問と回答

[更新日:2022年6月17日]

よくある質問

Q. バケット名で利用できる文字はどのような種類ですか?

バケット名に利用できる文字は以下の通りです。

  • 文字数は半角3〜63文字以内
  • 利用文字は小文字英数字、ハイフン(-)
  • 始まりの文字が英数字
  • 末尾の文字がハイフン(-)でない
  • ピリオド(.)は禁止

また、一部の文字列に関しましてはブランド保護などの観点より事前に禁止させていただいております。

Q. バケットの削除時に注意事項はありますか?

バケットの削除を行う場合には、お客様側でバケット内のすべてのオブジェクト、フォルダを削除いただく必要があります。これら全ての削除完了後にバケットの削除を実行できます。

Q. アクセスキー/シークレットアクセスキーを失念しました。再発行できますか?

お問い合わせいただきましてもさくらインターネット側では確認及び回答することはできません。 お手数ですが一度現在のアクセスキーを削除し新規にアクセスキー及びシークレットキーを発行して頂くようお願いいたします。

Q. アプリケーションのサポートなどは行っていただけますか?

オブジェクトストレージを利用するアプリケーションについてはサポートを行うことはできません。 お客様側で確認のうえご利用いただきますようお願いいたします。

Q. コントロールパネル上ですべてのオブジェクトは確認できますか?

コントロールパネル上はで最新100件のデータのみが表示されます。

Q. バケットの名前を間違えてしまいましたどうすればいいでしょうか?

バケットのリネーム機能は設けておりません。お手数ですが、誤って作成したバケットを削除し、新たにバケットの作成をお願いいたします。

Q. パーミッション作成時のアクセスキー/シークレットアクセスキーでS3 Browserが利用できない。aws cliではバケットリストが表示できないのですがどうすればいいでしょうか?

パーミッションで作成したキーではバケットリスト一覧取得が仕様上ご利用いただけません。そのためアクセス先バケットを明示的に指定する必要があります。

Q. Amazon S3 APIやサードパーティー性ツールの互換性はどの程度ありますか?

バケット操作など基本的な部分については弊社にて操作の互換性を確認していますが、全てのAmazon S3 APIについて動作を保証するものではありません。そのため、サードパーティー製のツールを使用した場合の操作についてもサポート対象外となります。あらかじめご了承ください。

Q. APIでの操作時に「429 Too Many Requests」が出てしまいますが原因はなんですか?

オブジェクトストレージでは1秒あたりの最大リクエスト数を100に制限しており、これを超えた場合はこのエラーコードが応答されます。頻出する場合はお客様側のプログラムをご確認いただき、この制限値を超えるリクエストが発生する可能性があるかどうかの検証と、その可能性がある場合は秒間リクエスト数の制限を設ける、キューイングを実施するなどによるご対応をお願いします。

Q. バケットを削除しようとしましたが「MultipartUploadsRemaining, Multipart uploads remain, delete them beforehand.」と表示され削除できません。どのように対処すればいいですか?

マルチパートアップロード時に作成された不要なファイルが残存しているためバケットが削除できない状態となっています。このファイルはAWS CLIにより以下の手順で削除することが可能です。

注釈

AWS CLIを使ったオブジェクトストレージの操作例については こちら を参照ください。

1. マルチパートアップロード時に作成された不要ファイルの確認

以下のコマンドを実行します。

$ aws s3api list-multipart-uploads --bucket 対象バケット名 --endpoint-url=https://s3.isk01.sakurastorage.jp --output json

マルチパートアップロード時に作成された不要ファイルが存在する場合、以下のように表示されます。

"UploadId": "****",
"Key": "file.dat",

2. 表示された UploadIdと Key を指定して不要ファイルを削除

1の操作で表示された UploadIdKey を指定し不要ファイルを削除します。

$ aws s3api abort-multipart-upload --bucket 対象バケット名 --upload-id "****" --key "file.dat" --endpoint-url=https://s3.isk01.sakurastorage.jp

全ての不要ファイル削除後、再度バケット削除操作をお試しください。

Q. バケットの削除後、同じ名前のバケットを作成することができません。どうすればいいですか?

サービスの仕様上、同一月内において、削除したバケットと同名のバケットを再作成することはできません。別のバケット名を使用する、もしくは翌月以降での作成をお試しください。

Q. バケットを削除しようとしましたが「Resource(including versioning) have remained, delete them beforehand.」と表示され実行が完了しません。原因はなんですか?

対象のバケットでバージョニング機能が有効となっており、ファイルが更新されるたびに作成される古いバージョンのオブジェクトが残存していることが原因です。オブジェクト削除時にバージョンIDを指定して削除するなど、バージョニング機能で生成された累積的なファイル更新情報を全て削除してからバケットの削除をお試しください。

お問い合わせ先

その他、オブジェクトストレージに関するお問い合わせについては下記カスタマーセンターまでご連絡ください。

さくらインターネット カスタマーセンター