ディスクの作成/削除/変更

[更新: 2024年7月18日]

ディスクは サーバ作成 時にサーバと同時に作成することが可能ですが、増設用にディスクのみを新規に作成したり、サーバからの取り外しと取り付け、削除や設定変更などの操作をディスク一覧画面より個別に行うことが可能です。

ディスクの新規作成

コントロールパネル左側のメニューの「ストレージ」カテゴリ内にある「ディスク」をクリックすると操作中のゾーン内に存在するディスクの一覧が表示されます。新たにディスクを作成する場合は右上の「追加」ボタンをクリックします。

右上の「追加」ボタンをクリックする

新規ディスク作成画面が表示されるので、必要な項目を入力します。

必要な項目を入力する
ディスクプラン(*) ディスクプランを「SSDプラン」または「標準プラン」から選択します。
※選択したディスクプランや作成先リージョンにより、料金や作成可能なディスク容量が異なります。
ディスクインターフェース(*) 仮想化基盤がOS側に提供するディスクインターフェースを「IDE」または「VirtIO」から選択します。
※最近の多くのLinux系OSではオーバーヘッドが少なくより高性能なVirtIOインターフェースに対応するのでこちらを選択します。古いLinuxや一部のVirtIO未対応のOSをご利用の場合はより互換性の高いIDEを選択してください。
ディスクソース(*) 「ディスク」、「アーカイブ」(弊社が提供する、Linuxのディスクイメージなどがあらかじめ収録されたアーカイブ)、「マイアーカイブ」(お客様が作成したアーカイブ)のいずれかを選択するとそれぞれが選択可能なポップアップメニューが表示され、作成するディスクの内容を既存のディスクやアーカイブからコピーして使用することができます。
何も入っていない状態のディスクを作成する場合は「ブランク」を選択します。
ディスクサイズ(*) 作成したいディスクのサイズを指定します。
※ディスクプランや作成先リージョンにより選択可能なディスクサイズが異なります。
接続先サーバ 作成するディスクを接続したいサーバが選択できます。未選択の場合はサーバに接続されていない状態でディスクが作成されます。
※起動中のサーバを選択することはできません。
ストレージ分散 チェックすると既存のディスクを選択するポップアップメニューが表示され、指定したディスクとは別のストレージに収容させることが可能です。
同じサーバに接続されたディスクをそれぞれ別のストレージに収容し耐障害性を高めたい場合に便利です。
名前 ディスクの名前を指定します。
説明 / タグ / アイコン 他のリソースと同様、目的や用途に応じて分かりやすく分類することができます。

(*)は必須項目です

入力完了後、下の「作成」ボタンをクリックするとディスク作成が開始されます。

重要

料金についてはプランやサイズの他、ご利用ゾーンごとに異なります。詳しくは サービスサイト を参照ください。

サーバへのディスクの接続・取り外し

ディスクのサーバ接続・取り外し操作はサーバの管理画面から行います。

注釈

ディスクの接続や取り外しはサーバがシャットダウン状態の場合のみ行えます。また、1台のサーバに接続可能なディスクは最大3台となります。

コントロールパネル左側メニューの「サーバ」をクリックします。選択中のゾーン内に存在するディスクの一覧が表示されるので、ディスクの接続や取り外し操作をしたいサーバをダブルクリックします。

操作をしたいサーバをダブルクリックする

サーバ詳細画面が表示されるので、上の「ディスク」タブをクリックします。

ディスクタブをクリックする

サーバに接続中のディスクのリストが表示されます。接続中のディスクを取り外す場合はリスト右側の「▼」をクリックして表示されるメニューから「取外し」を選択します。

メニューから取外しを選択する

追加する場合は右下の「接続」ボタンをクリックするとサーバ未接続状態のディスク選択画面が表示されるので、このサーバに接続したいディスクを選択します。また、「新規ディスクを作成」を選択することでディスクの追加画面に遷移し、該当サーバに接続したいディスクをこの画面から新規に作成することも可能です。

接続したいディスクを選択する

注意

複数台のディスクをサーバに接続する際、ディスクインターフェースがIDEとVirtIOのディスクが混在している場合は接続時の順番によらずIDEのインターフェースのディスクが先にサーバに認識されます。目的の認識順とならない場合は その他のディスクの操作 メニューより接続インターフェース変更を行うことで対応が可能です(VirtIOに対応するOSで利用する場合はすべてVirtIOに変更することを推奨します)。

ディスクの削除

ディスクを削除する場合、ディスク一覧画面で削除したいディスクにチェックを入れ、右上の「削除」ボタンをクリックします。なお、サーバに接続中のディスクは削除できませんので、あらかじめ取り外し作業を行っておく必要があります。

削除ボタンをクリックする

警告

一度削除したディスクは復旧することができませんので十分注意の上操作を行ってください。

ディスク情報の確認・編集

「情報」タブでは、ディスクのプランやサイズなどの情報の確認、「編集」ボタンから名前や説明、 タグアイコン の変更が行えます。

名前や説明、タグ、アイコンの変更が可能

その他のディスクの操作

上部の「その他のディスクの操作」をクリックすると、選択中のディスクに対して以下の操作を行うことができます。

注意

「パーティションサイズの拡張」「接続インターフェース変更」はサーバの停止、またはサーバに接続されていない状態でのみ操作を行うことができます。

選択中のディスクに対して操作が可能

パーティションサイズの変更

より物理容量の大きいディスクにコピーした場合など、OSからの操作を行わずにパーティションを拡張する機能を実行します。詳細については パーティションサイズの拡張 のページを参照ください。

接続インターフェース変更

接続インターフェースをIDEもしくはVirtIOにそれぞれ変更することができます。

IDEまたはVirtIOに変更可能

自動バックアップ

選択中のディスクに対し、定期的なデータのバックアップを行う 自動バックアップ を設定することができます。このメニューからの選択後はバックアップ対象としてこのディスクが選択された状態で自動バックアップ追加画面に遷移します。詳細については 自動バックアップ のページを参照ください。