その他の機能

[更新: 2019年7月24日]

モバイルゲートウェイの各種機能についての説明です。

1. モバイルゲートウェイ情報の変更

モバイルゲートウェイ作成時に指定した「名前」「説明」「タグ」「アイコン」をそれぞれ変更できます。

情報を変更したいモバイルゲートウェイの設定画面より、「情報」タブを選択します。現在の設定情報が表示されるので、変更する場合は右下の「編集」ボタンをクリックします。

ダイアログボックスが表示されるので、変更したい内容を入力し、「更新」ボタンをクリックします。

2. ログ

確認したいモバイルゲートウェイの設定画面より、「ログ」タブを選択すると、モバイルゲートウェイに設定されたSIMのセッションログが表示されます。

ステータス
Createdは接続時、Deletedは切断時のログです。
MCC
Mobile Country Codeの略称です。
MNC
Mobile Network Codeの略称です。
TAC
Tracking Area Codeの略称です。
ECI
E-UTRAN Cell Identifierの略称です。

ヒント

基地局の位置情報について
Google Maps Geolocation APIOpenCelliD でMCC、MNC、TAC、ECIを用いることで、基地局の位置情報を取得することが可能です。

3. アクティビティモニタ

サーバやロードバランサなどと同様に、モバイルゲートウェイの各インターフェースのトラフィックを確認できます。

確認したいモバイルゲートウェイの設定画面より、「アクティビティ」タブを選択すると、モバイルゲートウェイに設定された各インターフェースのトラフィックグラフが表示されます。

4. その他の設定変更

モバイルゲートウェイに所属しているSIMを挿入したデバイスが参照するDNSサーバのIPアドレスと、インターネット接続オプション、デバイス間接続オプションを設定できます。

設定変更したいモバイルゲートウェイの設定画面より、右上の「設定変更」ボタンをクリックすると、設定変更画面がポップアップされます。

「DNSサーバ#1」、「DNSサーバ#2」を入力、または「インターネット接続」オプション、「デバイス間通信」オプションを変更し、「変更」ボタンをクリックします。

※設定を反映するには、「反映」ボタンをクリックし、設定内容をモバイルゲートウェイに反映する必要があります

※モバイルデバイス側でDNSサーバの情報を反映するには、デバイスからの再接続が必要です。

注釈

端末によっては自発的な名前解決により不要なパケットを発生させてしまう場合があります。その際は127.0.0.1など自身を参照するIPアドレス(ローカルループバックアドレス)を入力することで回避することが可能です。
※ローカルループバックアドレスを設定する場合は127.0.0.0/8の範囲で指定することが可能です