コンソール

[更新: 2020年8月21日]

サーバのコンソール入出力をコントロールパネルやVNCクライアント経由で操作できます。SSHなどのインターネットを経由した接続ではないため、OSブート途中のシングルユーザモードでの操作や、ネットワーク設定を誤って外部から接続できなくなった場合でもサーバを操作することができます。

利用手順

サーバ一覧から、対象サーバのチェックボックスにチェックを入れ「詳細 」をクリック、またはサーバ行をダブルクリックして対象サーバを選択した状態にします。

上部に表示される「コンソール」タブをクリックするとコンソール画面が表示されます。この画面をクリック、または「リモートスクリーンに接続」メニューからHTML5モードを選択することで、コントロールパネル画面からキー入力やマウス入力などによるコンソールの直接操作が可能になります。また、「.vncファイルをダウンロード」を選択することで、VNCクライアントで接続する際に便利な.vncファイルをダウンロードすることも可能です。

注釈

.vncファイルは、VNCクライアント(ビューワ)が対応し拡張子が関連付けられている場合に、ファイルを開くだけで自動的にVNC接続が行われます。
対応していないVNCクライアントをご利用の場合や拡張子が関連付けられていない場合は、ダウンロードした.vncファイルをテキストエディタで開き、host= 行、 port= 行、 password= 行それぞれに記載された内容を元に、手動でVNCクライアントに接続先ホスト、接続先ポート番号、パスワードを指定することで接続することが可能です。

入力できないキーについて

コンソール画面は、クライアントが日本語配列キーボードの場合に正常にキー入力が行えるような設定となっています。

仮想マシンOSのキーボードにJP/JP106以外を設定している場合や、日本語配列以外のキーボードを利用している環境などにおいては、仮想マシン側の設定と利用環境上のキーボード配列が異なることにより「_」(アンダースコア)等の一部のキーが入力できない場合があります。